Capo1 Am-Em
こんばんは。
今回は去年1万ちょいで購入したエレメーンツッツ
「Premiere Elements 8」で遊んでみよう! の巻き。
とりあえず感想を箇条書き。
・設定がプリセットのみでpxすら変更できない。
Movieは無理矢理640x480px 30fpsのプリセットを作って制作。
・29.97fpsのテレビ仕様が基本。(Premiereですもの)
・トランジションはもちろん期待してないけど、何しろ結果がきたない。
・静止画のみの配置だが透明度をいじると、なぜかチラつく。
・タイムラインがオートでスナップして時間が詰まる(笑)
・たくさん書き出せることは書き出せる。
・もしかしたらPremiereに取り込んだ時点でちょいきたないかも。
・ディフォルトのルートフォルダの仕組みがよく分からん
とにかくモノがとっ散らかる。
・1920x1080pxのHDムービーで編集しやすいようになっているらしい。
うーん
いい意味でも悪い意味でも「おもちゃ」ですな。
ま
Mayaの一発レンダの静止画の連番を
引っ付けようとしていただけなので、全然OK。
多少劣化したって、どの道圧縮するんだからいいじゃん程度。
30fpsで動いてくれればそれでよし、レベル。
バラバラに出してAfter Effectsでゴリゴリするのが常道なんだろうけど、
時間もないし個人でやるには時間もかかりすぎる。
極力mental rayでなんとかしよう(笑)
結局このPremiere Elements 8、
実は使い方がPremiere Proとあんまり変わらないような。
あぁ AEが懐かしい。
AE製のMSが欲しい(笑)
アコギの方は、Capo1でAm-Em-F-F(適当開放弦)~
いつも通りエントリーなマイクでオンキョー SE-200PCI経由で一発録音、
ACIDで長さだけ整えたまで。
コードは全く行き当たりばったり。
一応黒とクレジットは付けました。
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