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2012年7月23日 (月)

フェルメールと特撮博物館へ行ってきた

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2012/07/16 13:09 フェルメール作 真珠の耳飾りの少女。 マウリッツハイス美術館展。

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2012/07/16 13:11 うっ 見覚えのある球体…。 こっ こいつはリフレクト100%

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※環境マップの自分は消しました。

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2012/07/16 15:34 特撮博物館。

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2012/07/16 17:31 倉庫に眠っていた特撮セット。 ここだけ撮影可能。

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2012/07/13 17:47 アイレベルで…。 「遅い! 第2小隊は何をやっている!」

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2012/07/16 17:30 2Fくらいからの気分で…。 「くそッ! 一体どうなっているんだ!」

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2012/07/16 17:48 西荻窪駅。

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2012/07/16 17:49 寄ってUP。 うむ それっぽい感じで。

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今回の博物館のためにレイアウトされたもの。  壁のパネルをキレイに加工。 読めます。

東京都美術館と東京現代美術館、
おはようございます。

刹那のごとく忙しかった7月上旬ですが、海の日辺りにはようやく終息、
どこか行こうにもスケジュールなし、
ちょうど気になっていたフェルメールを見に行くことに。
するっと帰ってくるのもなんだかなぁ、なので、
つ即行で調べた「巨神兵 東京に現る」もセットで。

「マウリッツハイス美術館展 オランダ・フランドル絵画の至宝」ですが、
連休最後で都心、しかもなんか有名なので、すごい人。
館内に入るまで40分、「真珠の耳飾りの少女」を見るのに20分。
フー

感想は… えー 額が小さかったです。
良いか悪いか、まじまじと見られる状態ではなく、
「とりあえず珍しいもの見た!」って感じ。

ついでに同時期の作家や、絵画が並んでいました。
魚の朝食の油絵「ヴィレム・ヘーダ / ワイングラスと懐中時計のある静物」が
写実的でなんか良かったと思います。

特撮博物館は、CGで特撮の需要がなくなりつつあり、
保存や文化財として考えてみよう、といった趣きのもの。
怪獣モノの特撮模型や小道具、ウルトラマンなどの
実際使用したものやレプリカが展示されていました。
1m以上はあるでっかいモスラや、ゴジラ、ガメラ、キングギドラ、などなど。

目玉は、今回CGなし(厳密には合成と色調整はしている)で、
巨神兵を使って特撮でどかーんという映像を作ること。
旧来の技術をそのまま使うのではなく、
「新しい何かはできないだろうか」という試行錯誤で。

このご時世、映像は館内しか見られませんが、大変良い!
アツい!
メイキングムービーのおじさん達の、「やっぱこれだよねぇ」に尽きる。

「爆破1回」や、実際どうなるかやってみないと分からない事を
一生懸命体現しようと常に考えているのが印象的でした。

館内のどこかに書いてあった、
「技術の進歩で利便性は上がり、より効率化を図るようになった。
効率化の結果、想像の範囲を狭めるということになりがちだ。」
的な事が書いてありましたが、うーん 確かに!

効率化=クオリティではないのはみんな知っている。
「思慮なく簡単に出来てしまう事」は、ミスリードの土壌になりがちだ。
うーむ。

と、考えさせられた上に、ミニチュアでアツくなれるイベントでした。
映像に限らず、PCでモノ作ってる人は是々非々見に行くべし。
興味深い。

[cf.]
asahi.com : 朝日新聞社 - マウリッツハイス美術館展 オランダ・フランドル絵画の至宝
館長庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技

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