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2007年11月20日 (火)

しかし mentalrayは つかえなかった!

20071120_0001
FG特有のカスカス感がたまらない。(笑) アンチエイリアスがややボケなので、もうちょい上げてもいいかもね。

さむーよこんばんは。
キーッボードさえ打ち間違えるくらい寒いですね。

さて、最近やたらmentalrayだの、GIだのでひいて来る方がいるので
適当に答えてみた。

mentalrayは、サードパーティだったが、
いつからかディフォルトで引っ付いてくるようになった。
3dsMaxの方が早く、5か6でついてくる。

Mayaは8から「中途半端日本語版」になったが、
mentalrayはずーっと外部レンダラー扱い。

maxのおもしろいところは、
ネイティブのスキャンラインレンダラーと同じ感覚で使えるため
使いやすいような使いにくいような。
「影だけmentalray」とかできるみたい。(よく知らん)

設定は日本語で書かれている以外同じ。
maxのレンダリングは、レイトレースが入るとEsc押すと全部消える。
Mayaでいうところのウィンドウがめっちゃ使いにくい。
レンダリング時間は、1つ前しか覚える気がない。

maxのマテリアルは、マップごとにレイトレースを設定できる。
Mayaと同じだが、「反射だけ」「屈折だけ」とかの設定が可能だ。
「反射なしの屈折だけする物質」とか、ヘンな質感の表現が可能。
レイトレース関連で意味分かんない関連付けをすると、落ちます。

スキャンラインのレイトレースの結果が強烈に汚い。
ディフォルトだと、アンチエイリアスの設定が最高でも余裕でジャギる。
スーパーサンプラーを使うと、かなりきれいになる。
スーパーサンプラー自体は大して重くない。

Mayaと比べ、設定項目がいらん部分で細分化されている気がします。

mentalrayに関しては、重さもFGっぽさもフォトンくんもGIもつまんないくらい同じ。

スカイライトはGIジョーのようなもの。
重いのにあんまりすごくない。
ラジオシティは、設定をどこでどう間違えたか死ぬほど重かった。

Mayaでいうところのディレクショナルライトの設定が
ディフォルトでは範囲指定だったり、いらん気配りが多い気がする。

レンダリングに関しては、詳細に設定できる点でmaxの勝ちかな。
問題はモデリング。
モデリングとUV展開がしづらいったらありゃあしない。

カメラの基準点が常に対象オブジェクトではないため、カメラがぶらんぶらーん。
オブジェクトが飛ぶ! 飛ぶ! 回る! 回る!

フロントビューからも「パースペクティブビューもどき」になり、定点カメラがない。
「Altで2D移動」のMayaユーザーは、最初はすんごいイラつくはず。
maxでそれをやると、いきなり「パースペクティブビューもどき」になってしまうのだ。

うーん まだまだ使いこなせんね。

やっぱりmentalrayは商用向きじゃないなぁ、と思う今日この頃。
やたら重いし融通きかんのよ。
使ったことはないが、他のGI系のレンダラーも軽くはないだろう。
そもそもレイトレース使わない方が後々効率的だったりする。

ホビーユースなら多分最強。

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