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2007年1月29日 (月)

同画像レイヤ作戦

「逃がした魚は大きいってさ だから その手を離しちゃダメなんだ」

メインストリートで歌えそうですこんばんは。
気分はEsus4-Eです。

さて、今回は解説付きでベタベタ貼り付けたいと思います。

last_0216
mentalray 15:22

敵マシン発進。
やっぱり家で見ると、光が…光が強いのよ…。
暗さで悪名高い6Cで微調整しました。
まぁ ライティング(ファイナルギャザー)の設定はほぼ終わっているので、
強弱のみです。
キー&全天光のインテンシティを上げ下げするだけです。
最終レンダの画像は、大体こんな感じ。
レンダリング時間も予想通り。

と、
サーフェイスシェーダーはmentalrayではレンダリングできないそうです。
なるほど。

Mayasoftwareで別レンダし、AfterEfectsで合成を試みる。

last_0217
Maya Software 0:03

うーむ
1600px×1200pxとはいえ、周囲3kmに投影すれば当然伸びるか。
プレーンに貼り付けてもいいね。

last_0218
AfterEffectsで合成、カラーチャンネルで合成。
ストレートだと黒線1pxが残った。
これは後期グループワークで確認済み。

まぁ 「正しく合成されました」って感じ。
この場合、「背景」+「空」+「敵マシン」の、
3枚合成すれば編集が楽なんじゃないでしょうか。

特に、やっぱりキャラクターだけ引っぱり出したい。
というのも、乗算やらオーバーレイで影のコントラストをつけたいのです。
オクルージョンは時間的に多分不可能。
結構重めの設定にしないと効果も微妙だ。

そこで同一画像を重ねて出力してしまおう、というもの。
単純だが結構効果はあります。

last_0219
通常背景に乗算70%を乗っけたもの。
効果が分かりやすい用に強めの設定にしてあります。
空まで乗算がかかっていますが、
そこは松井のルマン・ルーレットのごとくかわしてください。

かなり印象が変わります。
明暗のコントラストがつき、カッコよくなります。
CG特有の、「のっぺり感」を減り、立体感が出ます。
元画像がちょいと明るすぎなので、そこはどぅーにもなりませんが。
背景とキャラクターにそれぞれに違う効果・加工をしても効果的だと思います。

last_0220
比較するとこんな感じ。
違いは歴然。

last_0222
Maya Software 4:03

Mayasoftwareのレンダリング結果。
実はさほど変わらないのだ。
これには写っていないが、窓の影がmentarlrayだと正確に描画される。
Maya Softwareだと黒の影のまま。

ライトをレイトレースにすれば多分出るが、
また色々とヤヤコシイ問題が起きるので正直使いづらいのだ。
そこにくるとmentalrayは、周囲光をバチン!と設定してくれるので
逆に簡単だったりする。

last_0223
mentalray 1:56

ファイナルギャザーのみによるレンダリング。
つまりこれにキーライトとそれっぽいやつを足せば良い訳ですな。

last_0221
mentalray 5:17

mentalrayも使い様で、実は遠景ならさほど時間はかからない。
ただ今mentalrayをベースに設定しているが…アニメーション次第ですな。
全天光、「青い光」と「簡易GIジョーもどき」を足してあります。
テクスチャが微~~~妙に切れているんだよなぁ…。
ちと問題。

1時間以上かけて作成しました。
報告終わり。

昨日は22:25に帰る。

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