主人公マシン、ようやくロールアウト
UV展開終了。
「どうせ見えないんだし」な時は、一旦セルをバラバラにし、
Move and Sew UVsを使いガツーンとひっつけると効果的。
ガツーンとひっつくため、UVがよよよ~んとなることもありますが、
そこは手動で切り離し。
2体の主人公マシン。
向かって左側が最初にできたのだが、
「なんだか胴長ね」と内なる議論により縮めました。
UV展開し直したりと、余計な手間がかかる。
身長は9m10cm。
主人公マシン・サイドビュー。
まだバックユニットが完成しきってない…。
時間かかるなぁ。
主人公マシン・トップビュー。
なんだかよく分からんね。
ちょっと動きをつけてみたのと、ハイスペックなマシンのレンダリングを検証。
MayaSoftwareの最終出力設定。
なんとたったの5秒。
mentalray、ray300の最終出力設定。
これで33秒。
うーん マシンの差が思いっきりでましたか。
MayaSoftwareと比べて真っ黒になっていないところに注目。
先日と同様のアップで撮ってみたものが55秒。
しかもrayを100から300にあげて、だ。
うーん スペックの差がこうもでるとはね。
テクスチャはほったらかしのままだが、こんな塗装も渋くていいね。
さて、何色に塗ろう。
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