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2006年11月20日 (月)

主人公マシンボディ部Mk-III

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昨日の成果。
ほとんど変わっていないのは、デザインが決まらなかったから。
お腹のデザインをどーするか、実はまだ決めていない。
既存のモノを参考にしつつ、オリジナリティを出すのが難しい。

「変形しそう」と言われましたが、そう思ったなら俺の勝ち~。(笑)
メカをイメージする時、「合体」・「変形」だのする、という普遍的な意識がある、と思う。
とりあえず機械的な動きを想像するのが普通だ。
「いかにもメカっぽくて飛びそうなデザイン」を考えてみた結果、ゴテゴテした形に。

変形は脆弱性を生むので、変形はしません。
「ガンダリウムγ」とかあれば話は別ですが。(笑)

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バックユニットを作成中。
カッコよく“Back Booster”(略してBB)とか言ってみる。
“Back Booster System”(略してBBS)、なんだそりゃー。

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意味なくアップと影の対比。
目はアンビエントカラーをPhongにアサインしただけ。

ちょいとロボットについて語ります。
やや真面目な話です。

デザインは決まっていないが、「設定」はちゃーんとある。
完全に二足歩行で歩くロボットは、現実的には実現していない。
むしろロボットには「足」や「手」は必要ない。

例えば駅の自動改札機。
「切符の値段を認識できるだけの処理」ができれば良いのだ。
ロボットとは動作の自動化・機械化の一つの流れの結果であり、
今後ますます増えると思う。

「戦闘用ロボット」を想像した時、
果たしてレバーやボタンだけで機敏にロボットを動かせるだろうか。
どう考えても絶対無理だ。

で、考えたのが「人馬一体」的なシステムの構築。
つまり、パイロットが腕を動かしたら連動して動いてくれる、というもの。
神経細胞の電気信号を読み取るとか何とかで、現実的に考えられる。
というか、実際に研究中だったりする。

「介護用パワードスーツ」という、人の力を何十倍にもする試作機がまさにそれ。
ロボフェスタ神奈川2001開幕――“パワードスーツ”が登場

これだって立派な「ロボット」だ。
実はロボットは身近なところに存在しているのだ。

話を元に戻しますが、
戦闘用ロボットに人間の動きをトレースさせたら機敏に動くはずだ、と考える。
「機動武闘伝Gガンダム」に出てくる「モビル・トレース・システム」と同じようなもの。

んが、実際「二足」で歩く意味はあんまりないだろうと思い、
「びょんびょん飛ぶ」のを足で(もしくはセミオート)コントロールし、
「腕の動き」をトレースさせたなら多分強いぞ、と思ったのだ。

戦闘機のような空飛ぶ装甲車…しかも「腕」があるので人間と同様に
戦況により臨機応変に武器の変更ができるはず…と考える。

Tracing Neuron Network System
(ニューロンネットワーク追跡システム、略してTNNS)、とか
それっぽいのを考えてみたのだが…。
っていうか、文法的に合ってるのかこれ。
TNNSをGoogleで検索したら

もしかして: TENNIS

という、いらんツッコミを受けた。
TNNS - Google 検索

いずれにせよ、巨大な機械を動かすことは夢なんですよ。きっと。
それもまた「普遍的」な。

徹夜明けの雨の中を22:10に帰る。

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コメント

す、すごいな。
スコさんはロボット工学博士??
ガンダムとかしらないあたしでも、なんかわかってきた気がする。

投稿: かおりんご | 2006年11月20日 (月) 14時03分

かおりんごさん
こんばんは。

科学的ではないと思うけど、
「ロボット」は想像の産物でなければならない、と思います。
まぁ お子様の一種のロマンですな。(笑)

この設定をCGで再現できたら良いのですが、
ニンゲンをモデリングしなくてはならない訳でして…。

しかし、設定が分かるようなアクションや前フリは入れておきたいと思います。

投稿: スコタロー | 2006年11月20日 (月) 20時55分

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