街の壁紙その1とその2
街の壁紙その1です。1280×1024px。
反射回数1回でも、
サイズも大きく、これだけ反射物が多いとレンダリング時間もかかる…。
1枚12~13分程度、といったところ。
CGっぽいので、オーバーレイ・乗算とその他を駆使して明暗をちょいと編集。
うむ こっちの方がいいね。
中間課題では、「街を作る」という目的もありました。
使いまわしのビルですが、とにかく大変でした。
一番大変だったのは、
作りこめば込むほどレンダリングがかかるという、根本的な問題。
「どこまでMayaで作るのか」という基準が分からず、四苦八苦。
最初は「見えないところ」まで作っていたので、
まだテクスチャも貼ってないのに1枚3~5分かかっていました。
「軽いデータの重要性」と「見えるとこだけしか作ってはならない」を再認識。
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