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2006年6月 9日 (金)

UVテクスチャーを貼る

今日は有限会社LINDAの企業説明会と、UVテクスチャーを貼ってみる。

LINDAの企業説明会はとても参考になった。
箇条書きでいくつかポイントを書いておくと、

・CG業界はプチバブル状態で人材が足りない
・CGはCM、ゲーム、映画等、いたるところに使用されている。
・CGアーティストに求められるものは、
 造形力(観察と表現)、客観的思考、コミュニケーション能力、要領(早さ)、
 デザインセンス、それに積極性とデザインセンス。

資生堂TSUBAKIのメイキング、「いただきストリート」のオープニングムービーなど
非常に参考になった。
とくにいただきストリートのオープニングシーンで使用された、
FFXIIの主人公「クラウド」のモデリングが一番印象に残った。

感想は、「作りこんでいる」というより「きれいなモデリング」。
CGは作りこめば込むほど質は上がるのだが、比例して重くなる。
質と時間のバランスを考慮するのが難しい。
画面上のクラウドは、それほど作りこまれたモデリングではなかった。
CGを作成するには「早さ」を常に求められる。
全ての面をベースアップしていきたいところ。

課題はUVテクスチャーを貼る実験。
テクスチャーを作るのはプラモデルの塗装によく似ている。

kadai_01_0057
デュプリケートカーテン。とりあえずこれでよし。

kadai_01_0058
Face同士が重なっている壁。

kadai_01_0059
重なっているFaceを削除、UV展開しプラナーマッピングをする。
うむ、良い感じ。

kadai_01_0060
Colorにチェエカーを貼り、UVの歪みの確認。
きれいに展開されているのが確認できる。

kadai_01_0061
こちらはうまく展開されていないので、壁中央付近でUVがつぶれている。

kadai_01_0062
UV展開よりも、ポリゴンプリミティブで作り直した方が早そうだったので
作り直してマッピング。
レイヤを消すのを忘れていたらしい。(白い線)

「UVを考慮したモデリング」、「UVを展開させやすいモデリング・手順」などが
重要になるようだ。

23:37に帰路に着く。

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