Trim ToolとOffset Surface
今日は19:00までメンテナンスなので、上野をぶーらぶらと。
ついでに使えそうな写真も撮る。
アメ横~御徒町でスニーカーを見るってのも考えたが、
荷物が重いしやたら暑いのでやめる。
これはスコタローが使う駅。
これだけで分かったら、使っている人、だな。
ヒントはチラッと見える電車。
上野の森美術館周辺。実はたまに来ます。
JR御茶ノ水駅出てすぐ。明大通り、明治大学方面。
別にネタで撮ってるんじゃなくて、日影の具合、ビル、街の構図の理解が目的。
携帯じゃやっぱりこんな程度ですが…写真が無いよりはずっといいです。
写真は未加工なので、時間や携帯のモデル名なんかそのまま書いてあります。
今日はNURBSで色々試してみた。
穴を開けたが、あからさまに失敗した図。
「Project Curve On Surfaceで作成して…」と
AUTODESK MAYA ビジュアルリファレンスにはっきり書いていないので
なかなかトリミングができなかった。
こちらは成功した画像。
ただし、NURBSサーフェイスは厚みが0cmだ。
Offset Surfaceを実行し、アイソパラムを検出、Planarで厚みを…と目論んだが
うまくいかない。
Offset Curveなるものもあるので、明日試してみようと思う。
ポリゴンプリミティブのCubeを使い、Z軸を片方だけ作成して完成させようとした机。
右パーツと左パーツがどーーーやっても引っついてくれない。
あきらめてCubeで普通に天板を作り直し。
何回か作っているからさすがに慣れてきた。
ブログには載っけていませんが、たくさん失敗しております。
これはVer5.0ぐらいか。(笑)
今回は天板をBevelでかきとり加工してみました。
この机はもうすることないかな?
メインメニュー>DisplayのGrid Optionsでグリッドを色々設定できることを知る。
Grid LinesとSubdivision Linesの違いがようやく分かる。
例えば
Preferenceで1Grid=1cmと設定し、Subdivision Lineを「5」と設定したなら
1Subdivision Line=2mm。
Preferenceで1Grid=1cmと設定し、Subdivision Lineを「10」と設定したなら
1Subdivision Line=1mm。
なーるほど。
Subdvisionは文字通り分割数でしかないのだ。
ということで、10分割、1Subdivision Line=1mmに設定。
ちょっと細かすぎたかな?
Displayでいつでも設定が変更できるので、用途に合わせて変えればいいみたい。
Side Viewだけ分割なし、1Subdivision Line=1cmとか、
Viewごとにバラバラに設定はできないらしい。
月曜日はMaya使用教室はメンテナンスなのだが、早く終ったりすることもあるらしい。
(4時には学校にいた)
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