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2006年5月 7日 (日)

Tessellationでサーフェイスを細分

今日はTessellation(テッセレーション)で
NURBSサーフェイスのカクカクをなくす実験。
水を入れたびんの製作、課題の小物の製作。

テッセレーションとは
NURBSサーフェイスをポリゴンに変換する際のことの作業らしい。
テッセレーション後、Outlinerにポリゴンが追加されていた。

tessellation_0001
テッセレーション前。
カクカクしているのがはっきりと分かる。

tessellation_0002
テッセレーション後。
縁取りが丸くなった。一目瞭然だね。

テッセレーションはいくつか方式があるらしい。
NURBSモデリング最後の作業のようだ。
ちなみにまだまだ細分化できたようだが、とりあえずよしとする。次。

bottle_0007_t
Offset Curveで水も一緒に作成したもの。
ただし、オフセットしたNURBSのCVを要らないところだけ削除したら
カーブの形が変わってしまった。
NURBSがカーブの補正をしたためだと思われる。
仕方がないので、CVを手動で内側のガラスに引っ付ける。
すごく近くで見ると水がガラスから少し浮いているのだが、
良い策が浮かばなかった。

bottle_0008_mentalray_t
Mentalrayでレンダリング。何故か劇画タッチ。
影がシャギーになっている…ってやつかな? Mentalrayは再トライだ。
Mentalrayの方が色々とリアルに設定できるのだが、重い。

bottle_0009
びんを青くしたら、ファイナルファンタジーXIIの便乗商品、「ポーション」を思い出した。

bottle_0010_t
ガラスって少し緑色が入っているので、少しだけ緑色を足してみた。
フチはもっと緑色でもいいかもしれない。
恐らく今までで一番良い出来。

今週はガラスびんばっかり作っていた気がする。

enpitu_0001
まだ部屋の構想&設計図が出来ていないので今日は小物を作った。
NURBSで押し出して生成、Planarで上下のフタをしたもの。
以前作ったえんぴつとは違い、ちゃんとスケールを考慮して作ったもの。

light_0001
これは課題に使うデスクスタンド。全てNURBSで生成。
ライトを配置し、ちゃんと光ります。
雑貨屋さんによくある、「カッコイイ金属製のライト」。
テッセレーションはまだしていません。

重量バランスがかなり怪しい(倒れそう)のだが、
形になったのでひとまず完成。
部屋の全体の出来具合を考えて、ブラッシュアップしようと考えています。

light_0002
本当は自分の部屋にある「ユリ型アンティークランプ」を作ろうと思ったが、
NURBSでの生成方法がよく分からなかった。
ユリ型アンティークランプは是非作りたいので、再挑戦しようと思う。

light_0003
上より。
ちなみに小物用の仮のディスプレイ台を作ってあります。
50×50×30の箱のようなもの。
場合によって板を複製してボックスにしたり、色を付けたりします。
TYを動かして作業するのが面倒くさいので、底の板はTY=-2で作成。
デスクスタンドの底辺と底板の接点がTY=0。

kao_0001
NURBSで顔を作ろうと思ったが、勝手がさっぱり分からない。
調べなければならん。

test_material_0010_t
今までにいくつか作ったマテリアル。
誤っていくつか消しちゃったけど、大体こんな数。
そろそろテクスチャにも挑戦してみたいところ。

明日(というか今日)は、設計図&構想ラフ画を何枚か描こうと思います。
連休中時間がなかったので…。

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コメント

レンダリングに関する文書の翻訳をやっていて、検索中に貴サイトにたどりつきました。
とてもきれいですね!!
文書中に制作物のイメージがよくわかりました。
これからもたくさん作ってください!

投稿: Auty | 2006年12月28日 (木) 14時36分

Autyさん
こんばんは。

Mayasoftware、mentalrayに限らず、
試してみないとレンダリングは分からないものも多いです。

また、いくらテクスチャを描き込んでも
ライティングで雰囲気ががらりと変わってしまうこともあるので
難しいですね。

投稿: スコタロー | 2006年12月29日 (金) 02時42分

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