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2006年4月18日 (火)

WEB 2.0

今日は特別講義、オープンカレッジだった。
その筋の人を招いて講義を受ける、というもの。
今日は株式会社スプリューム代表取締役の梶塚千春氏のオープンカレッジ。

一応名前だけは知っているWEB2.0。
現行のWEB、つまりインターネットが静的で一方通行な情報のやり取りに対し、
リアルタイムで相互の情報を交換・共有する、という発想のもの。
その意味でブログは、情報の公開と交換を実現させたという意味で
情報が書いてあるだけのWEBページとは性格が異なる。

LAN(ローカルエリアネットワーク)や光通信の普及に伴って十分可能だと思う。
問題は「普及」と「ユーザーの認識度」だ。

みんなハイスペックなパソコンを持っている訳ではないし、光でもない。
少ないながら、アナログ回線の人もいる。
インフラ整備がまだまだ途中で、サービスが安定していない。
現行のインターネットのように普及するにはまだまだ時間がかかる。

「ユーザーの認識度」とは、要は使いこなせる人間がどれだけいるか、ということ。
ホームページを持っている人、ブログを書いている人、オンラインゲームをする人…
ばかりではないのだ。
この点は年齢層が若ければ若いほど強い様に見える。
パソコンの使用目的は「インターネット」と「メール」が依然上位を占めている。

匿名性という問題もある。(これは今でも問題)
匿名だからという利点と欠点は、ネット社会では常につきまとう問題だ。
有効な解決策がある訳でもなく、情報がオープンな社会とは実に難しい。

非常に魅力的なプロジェクトであったが、現状況で広まるのは難しいと思う。
素直におもしろいと思ったので、やっぱり魅力的だ。

この手のツールは、利用者が多ければ多いほどサービスも向上する。
(ブログがそうであったように)

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