HTMLとCSSの本
WEBを作成するにあたって、とりあえずワードでは作成できない事を知り
教科書となってくれた本。
HTML&スタイルシート・トレーニングブック・サポートページ(ソーテック社)
タグを理解することから始まり、最初はひたすら教科書の通りまねてみる。
途中Photoshop Elementsを使って画像を加工すると書いてあるが…
そんなものは持っていないので、プレインストールされていた「デジカメ Ninja 2.0J」と
「ペイントブラシ」、「Microsoft Photo Editor」、フリーソフトの「PictBear」と
その他適当にフリーソフトを代用した。
HTMLはメモ帳でも作成可能だが、とても便利なエディターに「ez-HTML」がある。
これは手放せないくらい便利なソフト。今でも使用しています。
勉強中のHTML書庫群。
こうして全てを保存していた訳ではないのだが、これだけ残っていた。
見やすい、きれいなWEBを作成するために、企業のホームページをダウンロードして
自分なりに分析もした。
こちらは自分のホームページ。
Yahoo!のトップページや企業のホームページのように作成することも可能だが、
あえて「ローカルさ」と「個人のページっぽさ」を出してみる。
一応誰がどう見てもいいように有名なブラウザではちゃんと表示されます。
(Internet Explorer version 6 SP2、Sleipnir Version 2.30、Firefox version1.5.01、
Netscape 7.1、Mozilla 1.7.12、Opera 8.53)
…が、マックがないのでSafari 1.2でどう見えるかは分からない。
OCNの容量がたったの10MBしかないので、画像が使えない。
基本的に映画とかの感想が書いてあるだけの自分専用オンラインメモ帳。(笑)
トップページは800×600pxのつもりだったが、heightは700px以上あった。
このブログの横の「ギャラリー」以下のHTMLも自分で作成しアップロードしたもの。
HTMLをShift_JISで作成するとIEでは見れるが、FirefoxやOperaだと
激しく文字化けしていたことに最近気づく。
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
↓
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8" >
と宣言し、文字コードをUTF-8で指定し保存すれば見れるという事が分かった。
(大文字小文字の区別なし)
WEBはまだまだ知らないことがたくさんある。うーん奥が深い。
簡単なJavaScriptなら使えるが、時代はFlashらしい。
余談だが、ブログのテンプレートは、どのブラウザで見てもいいように
設定されているらしい。
| 固定リンク
コメント