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2006年2月24日 (金)

ALWAYS 三丁目の夕日に見るCG

Always_3choumenoyuuhi
CGがすごいと聞いていたので、ぜひ見ておきたいと思っていた映画。
動きのある背景やパンフレットの静止画では少し厳しいところもあったが、
ここまで再現されているのは「すごい」の一言。
建造中の東京タワーは感動ものだ。

こういった実写とCGを組み合わせた映像は、試してみたい手法の1つ。
実際にないものを作るのがCGの本質だと思うし、
こうやって日本人の心捉える映画に組み込むことは、
商業的にもとても効果的だと思った。

これはもちろん持論になるが、
日本にはCGCGしたアニメ・映画はあまり受けないようだ。
実際、ジブリ作品がフルCGのアニメーションになったらがっかりだ。
アニメ置けるCGの利用例では、もののけ姫で上手くCGを使用してある。
(アシタカが矢を放つシーンの腕に付いている黒いウネウネ、シシ神様のお体など)

かつて劇場版のファイナルファンタジーがフルCGということで注目を集めたが、
すごいとは思うけど「それだけ」だった。
現時点において、CGは「何でもできるもの」ではないらしい。
ALWAYS 三丁目の夕日のように、CGの長所を取り込むことによって
上手い使い方があると思う。

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